講義レポート

講義日:2019年9月11日

第1期9月 志探求プログラム

2019年9月11日(水)19:00~20:00 @フロムハンド

ATA 第5回 講師:惠美初彦先生

講義内容:【能力探求】自分の長所、能力、仕事について分析する

前回講義からの課題:「自分の強み」について内省取材し、五点要録をあげ,

主文を仕上げる。

前回講義からそれぞれ考えてきた「自分の強み」について、各自約2分ずつ話をしていく。

 

物事の本質を建設的に見極めて形にしていくこと
その人本来の美しさを引き出す

優しさを持って気がつく

どんなときも論理的に物事を考える

出会った人と積極的にコミュニケーションとる

 

など、今回も参加メンバー多種多様な強みや思考など聞き、共有することができた。

 

恵美先生より============

 

最初の内省取材にしては、できている方。

内省するポイントとして・・・

五点要録において、対立する文章が出てきたとき、対立するものを切り捨てるのではなく、情報を合わせていくこと。
「情報統合技術」という。

情報を統合することで自分が気づかなかったことが見えてくる。

切り捨てずに対立する概念を統合することで思考が深まる。

 

情報統合技術ができるようになると、対立する意見をまとめることができるようになる。少数者を省かず、少数派の概念も許容できるようになる。

→リーダーとしての資質につながる。

 

対立する情報を統合するコツ・・・訓練あるのみ。情報の上位レベルで統合することを心がける。
内省取材は難しい。なんでもできる人はなかなか強みが見えない、方向性が決まらない。

逆に、発達障害の人などは特定の能力が高いなど、自分が得意な分野がはっきりしているので、見えやすい、方向性が決まりやすい。覚悟をもってとりくみやすい。

 

内省取材は、全く未開拓の自分を切り開いていくこと、既存技術を組み合わせて新しいことを作ること。方向性だけを決め、まずはコールを設定しなくてもよい。
進んでみる(取り組んでみる)方向を決めたらまずは行動してみる。行動した後の周りや社会の反応による結果で次を決めればいい。

行動する→共感される→賛同者が増えてくる⇒「これは間違ってないんだ」と確かめることができる。

行動と思考、両輪で深めていく。行動をすると結果が出る。その結果で判断すればいい。
思考だけではたどり着かない。なので行動も必要。

内省すると・・・

五感が鋭くなる。人に対する目利きができるようになる。
志が高まると志が高い人と出会う。

志を追求していくと自らの人格を成長させることができる。


「内省し、志を持つこと」は早ければ早い方がいい。若ければ若い方がいい。
しかし、なかなか正解が優れるものではないし、答えがあるものでもない。
答えはないが考えること、考えて続けること、重要。

寄稿日:2020年1月13日
リポーター

久保