講義レポート

講義日:2021年5月11日

第3期5月 惠美初彦先生による第2回目講義『先人の志』

20210511_恵美先生パート写真

みなさん、こんにちは。今回はATA3期 福田優子がお伝えいたします。

講義開始前はメイクレッスンから

緊張の面持ちで参加した第一回目の講義から1ヶ月が経ちました。

リーダーの方たちが企画してくれたZOOM交流会などもあり、打ち解けた様子で第二回目の講義を迎えることができました。

今回からは講義前にメイクレッスンを受けることができます。

任意参加なのですが、なんと全員参加!

という前代未聞な状況に臨機応変にスタッフの方々がご対応してくださいました。

ポイントメイクを教えていただいたのですが、眉毛一つでも印象が変わります。

私のリクエストは包容力のある印象を与えたい、だったのですが

なんと、眉毛にチークカラー(オレンジ等)をのせることで柔らかい印象を与え

眉山を作らず目のラウンド形状に合わせて眉を描くことで優しい印象が作られました。

見せたい印象に合わせたメイクを今後も勉強していきたいと思います。

惠美初彦先生による講義「先人の志」

20210511_恵美先生パート写真

さて第二回目の講義は、30年間立志教育に携わってこられた惠美初彦先生。

「先人の志」について学びました。

恩田木工・上杉鷹山・二宮尊徳・坂本龍馬・西郷隆盛という歴史的に有名な5名の命言集を読み、各自感想を述べていきます。A4サイズ2〜3枚という文章の中にたくさんの情報・情景が含まれており、読めば読むほど解釈が広がります。

参加者の一人からは”あたりめ”の様な文章という表現も出てきて、日本の歴史、文章の奥深さを感じました。

5名に共通しているのは、私利私欲がなく、自分を律し、自ら率先して模範になっている。

とても信頼度の高い人物です。

信頼力があるからこそ、志に共鳴する人ができ、志を成し遂げることができます。

結果として大きなことを成し遂げた人物ですが、自分にできる小さなことをコツコツと成し遂げています。

今、自分にできることを実行していく、動きを止めなければ少しずつでも進んでいく。

日本人として、道徳を守り、信頼力を持ったリーダーでありたいと思いました。

また、講義を受けていて、惠美先生の歴史への愛情をたっぷりと感じました。

恩田木工が西洋にはない概念「和談」を作り、それを受けて細井平洲→上杉鷹山→西郷隆盛へと学びが受け継がれていく、論語と算盤の渋沢栄一は二宮尊徳から来ている、など経営学や歴史の繋がりの話を伺い、何より先生自身が楽しんでいる様子にとても感銘を受けました。楽しそうな話はどんどん聴きたくなるものです。

歴史は暗記でしかなかった学生時代に惠美先生の授業を受けていたら全く違う受け取り方ができただろうなと思っていますが、今からでも遅くないので興味を持って学んでいこうと思います。

ATA3期生 福田優子

寄稿日:2021年5月16日
リポーター

福田優子